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膠原病とは

近年、膠原病という病名をよく耳にするようになりましたが、いったい膠原病とは何かについてよく知っている人は少ないのではないでしょうか。膠原病という字からは想像しにくいので、少しここで膠原病について説明をしましょう。
この膠原病の膠という字は、人間の何億もある細胞のなかで細胞がばらばらにならないようにつなぎ合わせるためのコラーゲンのようなたんぱく質なのです。
この膠というのは皮膚、筋肉、骨、軟骨、靭帯など、ほぼ全身にあります。
そして、この全身の皮膚や筋肉、関節、血管などの膠が侵されていく病気の総称が膠原病と呼ぶれているものです。
膠原病と一言でいっても、いろいろなものがあり、たとえば、慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎、皮膚
筋炎、多発動脈炎、リウマチ熱、シェーグレン症候群、混合性結合織病などがあげられます。

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