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血液検査の結果でわかること

関節リウマチの場合、血液検査を行います。
そして、血球数を調べるのです。
白血球の数はよく血液検査で調べられる項目ですが、この検査によって、白血球の数が減少している場合は薬の副作用によることが多く、感染症や悪性関節リウマチの場合に白血球の数が増加することが多いようです。
さらに、赤血球数を調べます。
貧血症状が進むと赤血球の数が減っていきます。
そして、血色素を調べて、非ステロイド抗炎症剤などを服用している場合は、その副作用で胃潰瘍または十二指腸潰瘍で体内出血が起きますので、この血色素の値は下がります。
さらに、リウマチ因子(RA検査)をします。
この検査は少し特殊な検査になりますが、免疫異常を引き起こす抗体の有無について調べるもので、関節リウマチなどの免疫系統に異常がある場合は数値が高くなる傾向にあります。
さらに、血清タンパクを分解をして、関節リウマチの場合はα2グロブリン、γグロブリンの増加が見られます。
また、GOTとGPTの数値は、薬の副作用で肝臓に障害が起きた場合に数値が高くなり、血清クレアチニンの数値は薬の副作用で腎臓に障害が起きた場合に数値が上がります。

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