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関節リウマチの診断基準

関節が痛むからといって、必ずしも関節リウマチということではないのです。
多くの病気で関節が痛くなります。
関節リウマチかどうかを判断する診断基準には、いろいろな項目があります。
アメリカリウマチ学会による基準ですと、まずは起床時に関節のこわばりが生じること、そして、3箇所以上の関節が腫れていること、手首や手指の関節が腫れていること、関節の腫れが左右対称であること、手のエックス線の検査で異常があること、皮下にしこりがあること、リウマトイド因子が陽性であることがあげられます。
これらの症状は必ずしも全部あてはまるものではなく、うちの4項目以上にあてはまる場合に関節リウマチだと診断されます。
血液検査でリウマトイド因子の検査で陽性の結果が出た場合は、リウマチ反応が陽性だということですので、かなりの確率で関節リウマチである可能性があるのです。
しかし、血液検査でリウマチ反応が出たからといっても症状の出ない人もいるのです。

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