関節リウマチかどうか血液検査を行います。
その際に、リウマチ反応が出たからといって必ずしも症状が出るというわけではないのです。
つまり、健康体の人や、関節リウマチ以外の病気をもっている人でもこの検査で陽性反応が出たりするのです。
その逆で、関節リウマチ患者のなかでも約10パーセント程度の患者しか陽性反応を示さないのです。
つまりリウマチ反応が陽性でも、リウマチであると結びつけることはできず、ただかなり高い確率で関節リウマチの可能性があるというだけです。
診断の基準はあくまでも、普段の生活において現れる症状で、たとえば、朝起きて手を広げようとしたらこわばったりすることが頻繁に起きたり、肘の外側や後頭部、膝の前部などの皮膚下に痛みのない小さなしこりがあることなどが関節リウマチの特徴だといえます。
素人判断は危険ですが、もし関節に異常がある場合はこわばり度やしこりなどを自分で調べてみて、それから病院で血液検査やエックス線の検査を受け、お医者さんに相談してみましょう。
リウマチ反応とリウマチ
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