リハビリ中の関節リウマチには装具療法が行われます。
装具というのは、関節を安静の状態でキープさせて、炎症を鎮めるものであり、同時に関節の変形の進行を緩和させて、関節自体にかかる負担を軽減させるものです。
関節リウマチ用の装具は、患部を強く固定させたり、無理な変形矯正はせずに装着しますので、患者さんが一人でも自分で取り外しのできる装具だといわれており、重さも比較的に軽いので、装着しやすいデザインになっています。
この装具は関節リウマチの患者さんが装着することで治療になる療法ですが、すべての関節リウマチの患者さんに向いている治療法とはいえないのが難点で、なぜならば関節リウマチの患者さんは関節の変形の程度に個人差があり、関節の変形が著しく進行している場合は、装具療法も難しくなるのです。
そして、外見を気にして、装具を外してしまう患者さんもいるのです。
関節リウマチの装具療法
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