リウマチ熱の場合は複数の関節の痛みがあり、触っても痛がります。
また、一つの関節の痛みが治まっても、次のほかの関節が痛み出すことがあるのです。
この関節の痛みは2週間から4週間は続きます。ただし、リウマチ熱による関節の痛みは関節リウマチと違って、骨が変形することはまれです。
また、リウマチ熱の症状として、皮膚に紅斑が現れたり、皮下結節や舞踏病と呼ばれる手足が自然に動く症状などが現れることもあります。
そして、リウマチ熱を発症したお子さんの約半数のお子さんは心臓にも炎症が生じて胸痛や動悸も見られます。
リウマチ熱の治療方法は、感染症に対する抗生物質類の治療になります。
また、心臓や関節の炎症には、抗炎症薬、鎮痛剤などを用います。
過去にリウマチ熱になったことのあるお子さんが喉の連鎖球菌感染に感染してまたリウマチ熱にかかる場合もあるので気をつけましょう。慢性のリウマチ熱の場合は、抗生物質の長期投与が必要になります。
リウマチ熱の治療方法とは
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